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☆出演情報☆

⭐︎監督映画2作品動画配信中です!⭐︎

『おーい、大石』

予告編⇨https://www.youtube.com/watch?v=3lSh4puER7E …
購入⇨http://aoyama-theater.jp/feature/pff


『二羽の鳥、徹夜祭。』

予告編→https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=7WyppppBb-8 …


NEW!⭐︎2017年9月16日〜29日⭐︎
出演映画『わたしたちの家』PFFアワード2017入選!
「第39回PFF」9月16日(土)~29日(金) 
@東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋) *月曜休館

主演映画の上映です!⭐︎2017年8月⭐︎

映画『OVER, UNDER, AROUND & THROUGH』

パフォーマンス『黒と白と幽霊たち』の2本立て

8/10 長野 かんてんぐら  8/12 金沢 金沢アートグミ 
8/13 大阪 Flag studio  8/15 東京 BUoY北千住アートセンター
予約はバストリオウェブサイトにて!

http://busstrio.com


終了しました!⭐︎2017年4月21〜23日⭐︎

Theater LOV第2回公演『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』

作:田尾下哲 演出:田尾下哲/田丸一宏

Theater LOV http://www.theaterlov.com


終了しました!⭐︎5月21日東京入谷で上映イベントやります⭐︎

『世界に杭を打つ!上映会 vol.1』

2017年5月21日(日) 会場:SOOO dramatic!(台東区入谷)

オフィシャルサイト⇨http://sekainikuiwo.strikingly.com

上映会ブログ⇨


終了しました!⭐︎2017年6月4日 出演映画3作一挙上映!⭐︎

『清原惟監督レトロスペクティブ わたしたちの映画』
会場:SCOOL  

終了しました!⭐︎2017年6月9日⭐︎

Angélica Liddell
¿Que haré yo con esta espada? (And what will I do with this sword?)
SHEROVER HALL, JERUSALEM THEATRE

詳細はこちらをクリック→More Info>


終了しました!主演映画&監督作品上映!⭐︎2017年7月23日⭐︎

松本一哉「落ちる散る満ちる」リリースツアー 横須賀公演

飯島商店⇨iijimashouten.tumblr.com


終了しました!⭐︎2017年7月28日⭐︎

清原惟監督作品『わたしたちの家』上映会
@日本キリスト合同教会つるかわ台教会


終了しました!⭐︎4月29日に福岡にて上映!⭐︎

菊沢将憲監督作品「おーい、大石」PFFアワード2016に入選!


◇映画◇

☆オンライン配信中!☆

ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2015」入選!
『ひとつのバガテル』 監督:清原 惟

◇その他◇

⭐︎2016年11月2日発売⭐︎

「シアターガイド」12月号にアンジェリカ・リデルとの日々についての特集記事を書かせていただきました。


☆2012年11月21日発売☆

空気公団ニューアルバム「夜はそのまなざしの先に流れる」
※出演した7月6日の空気公団ライブから音源収録。
空気公団ニューアルバム「夜はそのまなざしの先に流れる」 予告

☆2012年11月22日発売☆
『野田秀樹 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)』野田秀樹さんとの座談会の様子が掲載。

⭐︎Web CM 出演中⭐︎
カツラ型IoTデバイス「ウェアラブル芸人(Wearable Comedian)」

⭐︎出演作予告編⭐︎

Facebookhttps://www.facebook.com/masanori.kikuzawa.9
instagramhttps://www.instagram.com/masanorikikuzawa/

2017年3月30日木曜日

天気は上々、散歩にと、上野の山を訪うた。


天気は上々、散歩にと、上野の山を訪うた。
素晴らしい天気、東京都美術館に『ティッチアーノとヴェネチア派展』を観に行きました。

ちょうど今、Theater LOV『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』で演じている画家グイド・レーニも16世紀後半のイタリアの画家で、今回の展覧会は主に16世紀前半の絵が中心でしたが、とても参考になりました。ローマとヴェネチアでもかなり絵の感じが違ったみたいですね。ミケランジェロがティッチアーノの絵を見て、その絵を評している言葉を読んだりしながら、いろいろな思いが浮かんできます。

フェッラーラ公国や教皇クレメンスなど脚本に出てくるワードがちょこちょこ出てきて面白かったです。工房や師弟関係など、今よりももっともっと絵画の存在価値が重かったであろう500年前の世界。その中で生き残って今も語り継がれる画家たちや、語り継がれることなく歴史から去っていった画家たちに思いを馳せます。

歴史に残ろうが残るまいが、画家たちが絵に向かった思いというのは、きっと消えることはない。人生を賭け続けた画家たちに、尊敬の念を送ります。


いい芝居です。ぜひ観に来て下さいね。4月21日〜23日です。
Theater LOV『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』  http://www.theaterlov.com

2017年3月26日日曜日

新作映画『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』予告編出来ました!

監督映画最新作『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』の予告編が出来ました。
どうぞご覧下さい。
A trailer of my new movie.
4月29日福岡市、4月30日久留米市、5月21日東京入谷にて上映されます。上映スケジュールの詳細は予告編ページにてご紹介させていただいてます。
ぜひどこかでお会いしましょう!
『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』 (2017年/54分/カラー) 脚本・撮影・編集・監督:菊沢将憲 音楽:宇宙人おーちゃん 出演:藤林里佳 / 絵美夏 / 大石貴也 / 竹田靖 / 立本夏山 / 菅江一路 / Marie Delgado Trujillo Estíbaliz Racionero…
VIMEO.COM

2017年3月23日木曜日

まったく、なんにも。

5月21日の上映会に向けて、チラシを作り、チケットを作る。うーん、懐かしい!劇団やってたときにいつもやってたなあ。ひとつ違うのは、今は団員もなく、全部一人だってこと。何もかも全部一人、自分の判断で。

爽快だな。

うまくいってもいかなくても、結果に関してはどんどん考えなくなっている。やるしかない。空を飛んでも泥水の中、転げ回っても、やれることは全部やる。追い詰められるたび、怖いもんがなくなってきた。

まったく、なんにも。

2017年3月19日日曜日

つくる、つくろう。

あうるすぽっと『踊りに行くぜ!!』にてBATIK『THE RELIGION OF BIRDS』を観る。
涙が止まらず、いつまでも枯れることなく。
ひとりひとりがそこに居て、本当にそこに居て、ただただそこに居る。
ダンスを突き抜けて、信仰、いやもっと深いところ。
つくるとはこういうことだと改めて心に。
何をどうとか、誰が何とか、ではなく。
観た直後は自分自身が何かをつくるってことに絶望と恐怖しか感じなかったけれど、今はそこからまた、自分を信じられるような気がしてる。
自分が今、見ているものをつくろうと思う。
今日観たすごすぎるものに、遠く及ばなかったとしても、それでも、それでも。
つくることが出来るのは、強いからではなく、勇気があるから。優しさがあるから。悲しみを知っているから。
つくる、またひとつ。
それでまた恥をかいて、自分のどうしようもなさを知って、またひとつ、つくる。
つくる、つくる、つくる。

2017年3月16日木曜日

どこにいる?

仲間のありがたさよ。
よい天気、これはもう春。
足がしっかり地について、自分の居場所に確信が持ててきた。
大事なものがよく見える場所にいること。
それは決して高い場所というわけではない。
時には、一番低い場所からの方がよく見えることがある。
自分が今、最低だと思うなら、最高の状況にいるのかも知れないよ。
今、見えてるものって今しか見れないものかも知れないよ。
今いる場所に本当に集中すれば、大事なことは見えてくる。
他のすべては、幻想だ。




2017年3月15日水曜日

5.21『世界に杭を打つ!上映会 vol.1

5月21日、東京メトロ日比谷線入谷駅徒歩1分のイベントスペース「SOOO dramatic!」さんにて、「世界に杭を打つ!上映会 vol.1」を企画、開催します。自分も含めて6人の映画監督が集結しています。
演劇ユニットバストリオ主宰で映画監督でもある今野裕一郎監督。
渋谷ユーロスペースで新作映画『わたしたちの家』が上映されたばかりの清原惟監督。
昨年のPFFで入選監督仲間であった『人間のために 』の三浦翔監督。
『おーい、大石』主演俳優で今作品『フィラエの風 』が処女作となる大石貴也監督。
昨年のPFF京都上映でたまたま知り合った海外を中心に活動中の林俊作監督。
気付いたらすごいメンバーが集まっていました。上映作品のすべてが新作であり、しかも半数がこの上映会のために撮りおろされる映画になる予定です。
この監督たちの作品を上映して 、アフタートークをやって、その後にフリータイムの時間もたくさんとって、全部で3時間ほどのたっぷりな上映会になります。
インディペンデント映画が何より好きで、その上映会の魅力にはまっている自分だからこそ作ることができる上映会です。今回集まった6監督であれば、観終わった後必ず、様々な感覚を感じてもらえると確信しています。これまで感じたことがなかった感覚を覚える作品も必ずあるはずです。きっと自分でも映画を撮りたくなるはず!
5月21日とちょっと先の予定ですが、これからもブログなどで情報を更新していきますので、気にしていただけましたら幸いです。3回の上映で全部で200人から300人ぐらいを予定している小規模な上映会ですが、中身はでっかくてなんやらかんやらいっぱい詰まってます。予約ももう受け付けてますので、お気軽にご連絡下さいませ。
最高のインディペンデント上映です。お見逃しなく!
『世界に杭を打つ!上映会 vol.1』 
TIME TABLE 〔日時〕
2017年5月21日(日)
①12:00~/②15:30~/③19:00~
各回、 アフタートーク開催!
※開場は30分前です。
※上映、トーク、フリータイムで3時間程を予定。
TICKET 〔料金〕
前売券:2000円
当日券:2300円
学生前売券:1500円(当日受付にて学生証要提示)
学生当日券:1800円(当日受付にて学生証要提示)
RESERVATION 〔ご予約〕
件名を「上映会予約」として、
希望の日時・お名前・枚数をご記入の上、
kikuzawa1974@yahoo.co.jp までご連絡下さい。
ACCESS 〔アクセス〕
SOOO dramatic!
東京都台東区下谷1丁目11-15
東京メトロ日比谷線「入谷駅」1番・2番出口から徒歩1分
JR山手線「鶯谷駅」南口から徒歩6分、
「上野駅」入谷口から徒歩12分
※入り口は、大通り(昭和通り)の1本裏側です。
電話:03-6231-7619(ドラマチック)
『世界に杭を打つ!上映会』ブログ⇩
http://sekainikuiwo.blogspot.jp

2017年3月14日火曜日

次に。そう次に。

静かに時間は過ぎていく。
セリフの仕上がりも上々。
後は稽古場で追求していくだけ。

上映会のチラシもだいぶ仕上がってきた。
細かい詰めを大事にしたい。

モードリエス・エクスタインズ著『春の祭典』を読んでいる。
極厚の本だが、本当に面白い。
第一次世界大戦と芸術家の関係について。
破壊と創造、死と生成。

わかりやすい悪や暴力が存在した頃は、まだ抵抗の仕様もあったのだ。
現代は本当に手がつけられない。
何が嘘で、何が暴力で、何が悪か、まったくわからない。
絶望的に『幸せな』時代。

ある意味、いい時代に生きていると思う。
このいいタイミングでチャンスを与えてくれる人がいるから、
山ほどある描きたいことを、いっこいっこ描いていく。

一時間あれば、映画は一本撮れる。
次に。
そう、次に。

いい香りのする花。
花はいつでも最高。

2017年3月13日月曜日

更新し続けるべし。



今年に入ってから3枚のチラシを作る。
現在製作中が1枚。すべて映画のチラシ。
1枚を作るために何パターンも作るから、Macのデスクトップはゴッチャゴチャ。
こんなことになるなんて、半年前までは思いもよらなかった。
人生は数奇なり。
今、作っている次の上映会のチラシが、今のところ最高傑作。
更新し続けるべし。

2017年3月11日土曜日

『わたしたちの家』ご来場ありがとうございました!


出演作である清原惟監督の映画『わたしたちの家』の渋谷ユーロスペースでの上映にご来場いただいたお客様、どうもありがとうございました。お客さんが多すぎて、人波をかき分けながら配り続けた5月21日の上映会のチラシは瞬く間に無くなり、足りない状態でしたが、興味を持っていただけたなら、どうぞ今後も興味を持ち続けていただき、ぜひ上映会に足をお運び下さいませ。今回また一人、すごいアニメーション作家の方が参加してくれることになりました。PFF京都上映にお客さんとして来てくれていたという本当に偶然の出会いがつながりました。世界の映画祭が主な活動の場らしいですが、日本の東京入谷でも紹介できてうれしいです。

⇧こちらが上映会の入口です。ちょくちょく気にしてて下さいね。

清原監督の上映会に戻りますが、たくさんの人が高い評価をしてくれていて、とてもうれしかったです。清原監督の映画には飯田春子名義の二人ユニットの頃から4作品に出演していますが、それはもう、昔から面白かったです。役者募集で見かけて、どんな人かなとチェックしたちょっとした短編映像が、すでに面白かった。
あの時出会って、いつかPFFに入選したいねと語り合って、それが二年連続入選になって、今や完全に自分の作品でお客さんをつかんでいる。素晴らしいことです。

「才能は孤独であるべき、だけど孤立させちゃいけない」というのが自分の持論なのですが、才能ある人たちをどんどんつないで、大きなムーブメントをしっかりとおこしていきたいです。その第一弾がこの上映会。全員がダイヤの原石であり、仲間です。
福岡時代以来の自主企画が立て続けで、ままならないことも多いですが、信じてやりぬきます。お客さんも大切な企画を動かしていく仲間です。ぜひ一緒に何かやりましょう。
変えようという意思と、行動がなければ、何も変わらないですからね。


『君が独りの時、本当に独りの時に 誰もできなかったことを成し遂げろ』ジョン・レノン



2017年3月9日木曜日

『Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2 』チラシ出来ました。

『Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2 』のチラシが完成しました。Sweet enough さんでは3月15日前後に配布開始となりますので、どうぞお楽しみに。

大石貴也監督の『フィラエの風』は久留米会場のみの限定上映となります。『おーい、大石』で見せたあの雰囲気が、映画になるとどうなるのか。
「今、観て欲しい」と心から思った映画です。

大石貴也監督処女作『フィラエの風』
ワールドプレミア、福岡では久留米限定上映です。

 

2017年3月6日月曜日

監督最新作『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』

監督最新作『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』の作品紹介です。
4月に福岡市と久留米市、5月に東京で上映されます。
お会いできることを楽しみにしています!

『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』
“With the world, the family, you and me.”
 監督:菊沢将憲(2017年/54分/カラー)
【キャスト】
藤林里佳
絵美夏
大石貴也
竹田靖
立本夏山
菅江一路
Marie Delgado Trujillo
Estíbaliz Racionero Balsera
Greta García
Lucia Yenes
【スタッフ】
HUNG&SONG : Spaceman Mr.O
脚本・撮影・編集・監督 : 菊沢将憲
【あらすじ】
ある日、リカはエミカに出会う。エミカは何も喋らない。リカはエミカの名前も、家族も、どこから来たのかさえも、知らない。自分の家族への喪失感に苛まれるリカは、いつしかエミカをたった一人の肉親のように愛していく。歌ったり、踊ったり、喧嘩したり、遊んだりしながら二人は時を過ごす。遊んでいるタカヤとヤスシ、現れては消える女神のような異国の女たち。崩れ落ちていく世界のイメージが重層的に交錯しながら、世界と、家族と、あなたと、わたしと、失いゆく何かと再び出会う現代の神話。
【作品について】
世界中で起きているいろんな問題はすべて共同体の問題のような気がしています。ある共同体が他の共同体を受け容れられなくて、お互いに拒絶しあって傷つけあっています。この世に生まれてきたときに最初に背負う共同体、それは家族。その家族について描くことで、その問題について深く考え、傷ついた世界を癒すことが出来るんじゃないだろうか。そう考えて撮りはじめました。スペインやブラジルで撮ったシーンと日本で撮ったシーンを交錯させながら、外から内に、内から外へと自由に話を広げ、わたしからあなたへ、あなたから家族へ、家族から世界へと迫っていきます。これは世界を旅しながら、6人の日本人キャストと4人のスペイン人キャストで描いたひとつの世界のお話です。
【今後の上映予定】 ※全ての会場にて挨拶させていただきます。
4月29日 福岡市 高宮アミカス(予定)
同時上映(予定)『親父と俺、ただ面白く生きる也。』
監督:菊沢将憲 (2008年/10分/カラー)
4月30日 久留米市 Sweet enough
Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2
同時上映『フィラエの風』
監督:大石貴也 (2017年/29分/カラー)※監督来場
https://www.facebook.com/events/426654767679407/
5月21日 東京入谷 SOOO dramatic!
世界に杭を打つ!上映会
同時上映:今野裕一郎監督、清原惟監督、大石貴也監督、三浦翔監督の最新作短編を予定しています。
http://sekainikuiwo.blogspot.jp

2017年3月4日土曜日

【作品紹介】大石貴也監督『フィラエの風』

上映会情報はこちらをクリック!↓
4月30日
日 19:00sweet enough on hair福岡県福岡県 久留米市
Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2 上映作品紹介
大石貴也監督『フィラエの風』(2017年/29分/カラー)
売れない役者は末期ガンの父と静かに二人暮らしをしている。そこへロゼッタミッションと呼ばれる宇宙プロジェクトのニュースが流れる。フィラエの風につれられ、彼らは映画を撮り始める。ある日、風が止む。狂気のような鳥のざわめき。割れたザクロ。父の行方。カメラを見つめる父が最後に見る風景は−−−。末期ガンの闘病中だった父・敏夫の闘病の姿と父と暮らす僕の生活を映画にした。単なるドキュメンタリーを超えて、身の回りに在る生命や、自分、父、あるいは母自身の記憶を一つずつ捕えて、想像し、一本一本蜘蛛の糸を編むようにして、この今しかない思いや、「生きるとは何か」を問い続け、本作品を制作した。
大石貴也監督プロフィール:
1979年東京生まれ。多摩美術大学映像演劇学科中退。日本を代表する演出家・劇作家、野田秀樹氏に師事。8年間舞台俳優として活動。NODA・MAP本公演に8度出演し、そこで舞台俳優としての基礎や表現方法を学んだ。NODA・MAP『エッグ』(2015年)は、パリ国立シャイヨー劇場に正式招待された。また、マームとジプシー主宰の藤田貴大演出作品『A-S』では、1ヶ月間京都に滞在し、作品制作を行うなど、ひとりの表現者として新しい試みをしている。近年は、主演映画『おーい、大石』がぴあフィルムフェスティバル2016に入選するなど、映像分野でも活躍中。『フィラエの風』が初監督作品となる。
菊沢将憲より
この映画を観たとき、「これは今、誰かに観てもらわなければ」と強く思いました。大石さんの日々と、お母さんとの思い出と、今そこに居るお父さんとの日々とが優しく交錯しながら、こちらの記憶の中を通り過ぎていきます。それは宇宙の風、フィラエの風なのかも知れない。さよならが出会いの意味を分からせてくれる。おそらく大石さん自身もはっきりと見つめるにはあまりにも辛かったかも知れない現実を、カメラを通して、まっすぐに優しく見つめ、それをこちらに伝えてくれます。ハッとするような美しい風景描写の中に、大石さんのそのときの感情がすべて詰まっているような気がして、涙が出ます。ぜひ今、観て欲しい一本です。

2017年3月3日金曜日

福岡県久留米市にて新作上映会開催決定!

【福岡県久留米市にて新作上映会開催決定!】
昨年末に監督作『親父と俺、ただ面白く生きる也。』『おーい、大石』『二羽の鳥、徹夜祭。』の三本立て上映を開催していただいた福岡県久留米市の美容室Sweet enoughさんにて、上映会第二弾を開催していただけることになりました!
今回上映するのは、スペイン、ブラジル、そして日本で撮影した『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』最新作です。4人のスペイン人キャスト、6人の日本人キャストで撮った54分の作品です。
同時上映は、な、な、なんと、『おーい、大石』主演の俳優、大石貴也の処女作品となる『フィラエの風』。大石監督自身のお父さん、お母さんとの日々を真摯に、そして時にユーモラスに描いた叙情的な素晴らしい作品です。こちらは29分。DVDを観せてもらったときに必ずどこかで上映したいなあと思ったのですが、ここでその機会が訪れました。
『おーい、大石』は4月29日に福岡市総合図書館にて上映されますので、30日はぜひこの二人の最新作をお楽しみ下さい。
映画の詳しい情報などはおいおいこちらのイベントページで出していきますので(なにせまだどこにも出していない作品です)、チェックしていただけると幸いです。
もちろん当日は、自分も、そして大石監督も会場に行きますので、『おーい、大石』のあの二人組と、いろいろお話ししましょう!映画の感想もいただけると、とてもうれしいです!次回作への一番大きな栄養となりますので。よろしくお願いいたします!


Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2
【こちらは予約が必要です。詳細は下記にてどうぞ】
福岡県出身、役者としてダンサーとして世界中で引っ張りだこの活躍を続ける菊沢将憲が、映画界に乗り出した!監督した『おーい、大石』が2016年ぴあフィルムフェスティバルに入選し、審査員を務めた「めがね」「かもめ食堂」の荻上直子監督やRADWIMPSの野田洋次郎氏らのお気に入りの作品となりました。
PFF福岡会場での『おーい、大石』の上映にあわせ、昨年末に開催した上映会の第二弾をお届けします!今回は菊沢将憲監督の最新作『世界と、家族と、あなたと、わたしと。(54分)』と『おーい、大石』に主演し圧倒的な存在感を示した大石貴也の処女作『フィラエの風(29分)』を二本立てで上映!どちらも2017年に完成したばかりの最新作!
菊沢監督、大石監督が二人して会場に行きますので、『おーい、大石』を彷彿とさせる二人のトークもお楽しみに!久留米に一本ぴっと立った素敵なアンテナ、sweet enoughにて、皆様と素敵な時間を分かち合えることを楽しみにお待ちしております◎
ーーー
2017年4月30日 (日) @sweet enough 
(18:30open)
・19:00start
《上映作品》
 『フィラエの風』(29分)
大石貴也監督作品
(途中休憩10min)
『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』(54分)
菊沢将憲監督作品
◎終映後、トークライブ、終了時間 21:00予定◎
料金1000円 + 要ワンドリンクオーダー 500円
ーー
会場のスペースには限りがあるために、ご予約をお願いします。
ご予約は、お名前・枚数・ご連絡先を明記の上、
kikuzawa1974@yahoo.co.jp
もしくは、主催の田中敦、菊沢将憲へのメッセンジャーにご連絡ください。参加ボタンのみでは予約完了となりませんので、ご注意ください。お手数ですがよろしくお願いします◎
4月30日
日 19:00sweet enough on hair福岡県福岡県 久留米市
参加予定2人・興味あり1人

2017年3月2日木曜日

PFF福岡に大石貴也さん来場決定!

来月、4月29日(土・祝)11時からの『おーい、大石』ぴあフィルムフェスティバル福岡上映に主演の大石貴也さんの来場が決まりました!自分も行きますので、オオイシ&キクザワのコンビを生で見ることが出来ます。

自分でも映画を撮り始めた大石さんと福岡でいろんな話ができる!ぜひぜひ会場の福岡市総合図書館 映像ホール・シネラに足をお運び下さい。

お会いできるのを楽しみにしています!
詳しい情報はこちら↓
http://pff.jp/38th/lineup/pff-award2016/02.html

2017年3月1日水曜日

どこかにいる誰かではなく、今そこにいるあなたの元へ。

【チラシ設置にご協力いただいたみなさま】       
竹内書店(葛飾区青戸)
青木書店(葛飾区堀切)
シネマヴェーラ(渋谷)
ユーロスペース(渋谷)
ビレッジバンガード(渋谷センター街)
アップリンク(渋谷)
早稲田松竹(高田馬場)
古書ほうろう(日暮里)
アーツ千代田3331(秋葉原)
しまぶっく(清澄白河)
スモークブックス(清澄白河)
まんだらけ(中野ブロードウェイ)
タコシェ(中野ブロードウェイ)
ポレポレ東中野(東中野)

【公演に折り込みいただいたみなさま】
バストリオ『TONTO』
off-Nibroll+ミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』
サカサマナコ『たたずむことしか』

(順不同・敬称略)

監督作『二羽の鳥、徹夜祭。』チラシを設置していただいたお店や映画館、折り込みしていただいた公演の情報です。みなさま、どうもありがとうございます。おかげさまでこちらのチラシも、ヤフオクで「稀少珍品チラシ」として売られたり、自分の手を離れ世間の荒波に揉まれているようです。誰かのお家の壁に貼られていたりしたらとてもうれしいなあ。

福岡では当時作っていたフリーペーパー『拝啓 寺山修司』や自分の劇団のチラシなどを自分の手でばら撒いていましたが、自転車で50軒くらいのお店は一日で回れていたのに、やはり東京は広い!そして自作のチラシを置いてくれる酔狂なお店が少ない!ので苦労も大きいですが、お店の人の「いいですよー」って笑顔には、相変わらずいつも励まされる。

自分の足やら手やら、全身を使って行動して、いろんな人に出会いながら自分の作品を広げていく喜びっていうのは、どんだけネットが発達しても、変わらず自分の中に基本として残っている。作品が拙かったとしても(いや、拙いからこそ素敵なのだ)、そこを自分自身の存在や行動でカバーして盛り立てる。それこそがインディペンデント魂。どこかにいる誰かではなく、今そこにいるあなたの元に届けるために。