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出演情報

最新の出演情報などは以下のweb、Twitterにてご確認下さい。


webhttp://masanorikikuzawa.strikingly.com
Twitterhttps://twitter.com/renonremon

2016年11月15日火曜日

Angélica Liddell [una tragedia] 上映後のアフタートークに出演!

12月1日、スペインの演出家Angélica Liddellのドキュメンタリー映画[una tragedia]が千代田区のセルバンテス文化センターにて上映されます。アジアプレミアの貴重な上映となります。上映後のトークにフェスティバル/トーキョーのプログラム・ディレクターの横堀応彦さんと出演させていただきますので、ぜひご来場下さい。
アンジェリカ・リデル ドキュメンタリー映画上映
アンジェリカ 『ある悲劇』(2016)
監督:マヌエル・フェルナンデス=バルデス
F/T15『地上に広がる大空(ウェンディ・シンドローム)』で大きな衝撃を与えたスペインの鬼才アンジェリカ・リデル。同作品が初演を迎えるまでの日々を追ったドキュメンタリー映画を特別上映。上映後には、今年7月にアヴィニョン演劇祭で初演されたアンジェリカ・リデル新作『わたし、この剣でどうしよう』に出演した菊沢将憲(俳優・映画監督)と横堀応彦(F/T プログラム・コーディネーター)によるトークセッションを開催します。
*本上映は、セルバンテス文化センター東京主催「映画・音楽フェスティバル ドゥエンデ」のプログラムの一部です。
【会場】セルバンテス文化センター東京 地下1階オーディトリアム
【日程】12/1(木) 19:00~
【上演時間】 86分
【言語】スペイン語上映、英語・日本語字幕
【入場料】 入場無料(要予約)
【共同主催】 フェスティバル/トーキョー、セルバンテス文化センター東京
“Angelica. A tragedy” (2016)
This documentary by Manuel Fernández-Valdés is about Angélica Liddell, the groundbreaking creator of “All the Sky Above the Earth (Wendyʼs Syndrome)” that was part of F/T15. The actor and film director Masanori Kikuzawa, who appeared in the world premiere of Liddell’s “And what will I do with this sword? Approach of the Law and of the Issue of Beauty” in July at Festival d’Avignon, joins Masahiko Yokobori (F/T Program Coordinator) for a post-screening talk.
Part of Instituto Cervantesʼ Festival de cine y música Duende
Venue Instituto Cervantes (B1F Auditorium)
Date 12/1 (Thu) 19:00
Running Time 86 min.
Language Spanish with English and Japanese subtitles
Tickets Free (reservation required)
Co-presented by Festival/Tokyo, Instituto Cervantes

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